西港でお出迎えしてくれるのが、ユーモアたっぷりの大ダコのモニュメントです。日間賀島といえば、やっぱりタコ。是非とも一緒に記念撮影しましょう!
西港のすぐ側にある海水浴場で、美しい夕日を見られることから、サンセットビーチと呼ばれています。 島の浜辺は、まるでプライベートビーチのような雰囲気で、カップルや家族連れに人気があります。
夏になると、サンセットビーチにイルカがやってきます。自然の海でイキイキと泳ぐイルカに会いに行きませんか。イルカを間近でウォッチングしたり、実際にふれあう事のできるプログラムなどが用意されています。詳しくは日間賀島観光協会HPへ。
昔のサメ漁から現在のタコ漁に使用している漁具などが展示されており、日間賀島の漁業の歴史の一端を知ることができます。
昔、漁師の網に掛かった阿弥陀如来像に大蛸が抱きついており、その姿は、まるで如来様を大蛸が守っているかのようでした。その『蛸阿弥陀如来』がご本尊として祀られています。
日間賀島の東の高台に、大きな木に掛けられたブランコがあります。大きく漕ぎ出せば、海と空に届きそうなブランコです。このブランコに乗れば、「アルプスの少女ハイジ」の気分が味わえるかも?
日間賀島のマンホールは、かわいらしいオリジナルデザインのマンホールです。タコとふぐの2種類のデザインがありますが、ふぐの方が希少だとか。